史実ではクラシックでも古馬でも98世代が大暴れ。
去年に引き続きハイレベルな世代です。どの路線も国内は強敵揃いです。
名馬が多すぎて取り上げることができないほどです。
今年の戦力はこんな感じ。期待の3歳勢が98世代の壁にぶち当たり、
イマイチ成績を残せない感じです。何とかG1を取ってもらうか海外に行くか…
あとはクラブのセイウンスカイにも頑張っていただきたい。
早くも出産シーズン。
流星イベントがありました。
イベントはこの馬。なんとオグリキャップ産駒です。
オグリは秋古馬三冠なので三冠配合になります。
これは大事に育てたいですね。
期待の三歳牝馬ビットデイムが桜花賞に勝利。
勝ち方も強かったので思い切って国内牝馬三冠＋欧州牝馬三冠
に挑戦します。
NHKマイルは案の定エルコンドルパサーに敗北。
しかし大差ですか…
ビットデイムはオークスも勝利。順調です。
しかしファレノプシスはどうしたんでしょうか？
いよいよ日本ダービーです。ビットポートが出走します。
ビットクライ、ヘラクレスは欧州マイル三冠に挑戦。
ちょっと厳しいですが国内でエルコンドルパサーを相手に
するよりはマシでしょう。
かなりメンバーがそろっています。
史実と違い皐月賞はスペシャルウィークが勝ちました。
結果はやはりスペシャル。かなり強いです。
三冠はなんとか阻止したいですが、どうでしょうか？
ビットデイムはイギリスオークスも完勝。
能力は問題ないですが、欧州三冠はローテとの闘いです。
春競馬最後の宝塚週です。ビットクライ、ヘラクレスは
ここまでG1勝利なし。最後はなんとか勝ってほしいです。
うーん、やはり欧州遠征は厳しいです。
帝王賞も完敗。アブクマ、メイセイオペラの二頭は
ゲームでも屈指のダートホースですからね。
宝塚記念も勝てず。やはり国内はレベルが高いですね。
ビットデイムがヨークシャーオークスも制し、欧州牝馬三冠に。
リンダセニョリータ系初の三冠馬誕生です。
スプリンターズSです。国内はどの路線も強い…
ビットシルキーがクイーンエリザベスⅡCCSを勝利。
能力は高かったのですが、国内が強くてG1に手が届きませんでした。
嬉しい勝利です。秋華賞に行かなかったのは使い分けです。
ビットデイムが秋華賞を制し無事三冠牝馬に。
これで欧州と国内二つの三冠を手にしました。
以下みなさんからの祝福の言葉
クラシック三冠最終レースの菊花賞はスペシャルウィークでした。
自己所有馬もクラブ所有のセイウンスカイも三冠を阻止できませんでした。
今年はBCの二歳G1に出走。天皇賞も数で押します。
BCはジュベナイルフィリーズが5着、ターフが8着でした。
天皇賞秋はエアグルーヴが制しました。
エアグルーヴ強すぎますね。
このレースは沈黙の日曜日…
この世界線では救ってあげることができませんでした。
国内が魔境なので香港に遠征します。怒りの8頭出しです。
香港ヴァーズをビットポートが勝利。
国内ではさんざんスぺシャルにいじめられましたが、
鬱憤を晴らすような見事な勝利でした。
香港カップも勝利。しかもワンツーでした。
マイルは最高2着、スプリントは最高6着でした。
結構いい結果ではないでしょうか？
ビットホープが名前の通りホープフルステークスを勝利しました。
これが3歳牝馬以外で今年G1初勝利です…
有馬は全頭回避したので年末処理です。
ドリームマッチはなんと最高ランク3勝です。いかに今年のレベルが
高いかがわかりますね。SH名鑑も沢山いただきました。
今年のG1戦線です。古馬G1は勝てず…残念です。
代表馬も選ばれず。年度代表馬はスペシャルウィークでした。
しかし、欧州では最優秀3歳牝馬を獲得しました。
その他の処理としてシアトルスルーが系統確立、
モデルスポートが牝系確立しました。
あとはダンシングブレーヴにシンジゲートのオファーが来ましたが
丁重にお断りしました。
ダート戦線を盛り上げてくれたビットシスティーナはここで引退。
お疲れ様でした。
以上で98年編は終了です。
国内は強いですね。全く歯が立ちませんでした。
その中でもビットデイムは国内と欧州の牝馬三冠を獲得し、
他の馬も善戦してくれました。なんだかんだ楽しい一年でした。
来年こそは古馬G1を獲りたいです。
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