2019年3月1日金曜日

Winning Post8 2018 攻略日記 84年編

84年編です。
史実ではシンボリルドルフが無敗の三冠馬となりました。
グレード制導入もこの年からなんですね。

まず悲しいお知らせから


リンダセニョリータ系の牝馬が繁殖入りしませんでした。
どうやら繁殖入りのボーダーは1000万以下ぐらいと考えて良さそう?
にしても引退前に一言言ってくださいよという感じです。
オレンジクラフトは当然購入しました。

所有有力馬の今年の路線は
ヤマノシラギクー>古牝馬国内
ロンググレイスー>手薄な海外を狙いつつ国内混合G1
ビットクラブー>パワーが低いので京都の重賞使いつつダービーへ
といった感じになる予定。

早くもドバイの季節。
ロンググレイスはドバイシーマに挑戦です。



ロンググレイスがドバイシーマクラシックに勝利。やはりメンバーは手薄です。
今後資金繰りが厳しくなりそうなのでドバイ・香港はコンスタントに獲りたいところ。


そして出産の季節
まずヤマトシャルダン


おおいい感じ。しかし牡馬。
続いてリンダセニョリータ。



なかなかよいのでは?しかしこちらも牡馬です。

今年の種付けは
どちらもカツラノハイセイコにしました。

幼駒が15頭を超えたのでクラブ設立の条件を満たしました。




代表はなんだかできる女感のある鞍馬もみじさんにお願いしました。
クラブ名はひよこクラブ、冠名はバイトです。

期待の3歳馬ビットクラブはきさらぎ賞、京都新聞杯を制しダービー挑戦です。
相手はルドルフ。歴史を変えることができるか?




やっぱりルドルフは強いですね。



宝塚記念が終わり春競馬終了です。
ロンググレイスが名馬100選10位にランクイン。さすがです。





秋初戦、ロンググレイスが京都大賞典をレコードで勝利しました。


秋は主力三頭それぞれ目標があります。
ロンググレイスは秋の天皇賞と香港ヴァース
ヤマノシラギクはエリザベス女王杯と香港カップ
ビットクラブはマイルCSです。
頑張ってほしいですね。


まず秋の天皇賞。
うーん牡馬の壁は厚いですね。



エリザベス女王杯。
ヤマノシラギクが勝ちました!
オークス以来のG1勝利です。オークス以降なかなかG1を勝てず、もうダメかなと
思っていたのですごく嬉しい勝利です。




ビットクラブのマイルCSは全然ダメでした。
早熟の中でもかなり成長が早いほうだったのでもう厳しいかもですね。

国内の強豪を避けて香港へ。
ヤマノシラギクは香港カップ。ロンググレイスは香港ヴァースです。

ロンググレイスが勝ちました!狙っていた海外の高額賞金レースを勝ってくれて
本当に助かります。


香港カップのほうは5着でした。さすがに衰えを感じますね。

さて年末です。
リンダセニョリータの子が入厩します。


うーん・・・ちょっと厳しいですね。

国内G1一覧は取り忘れてしまいました。
まあおそらく年度代表馬はルドルフでしょう。

この年バレットの西村里咲さんと結婚しました。
子供を騎手にしてダービー取らせるのが夢です。



ロンググレイスは7位まで順位を上げました。
成長型遅めなのでまだまだいけますよ。




84年編終わりです。
この年でヤマノシラギク、ビットクラブが引退します。
それぞれ繁殖に上がるので頑張ってほしいですね。

クラブも設立し、所有史実馬も引退していく…来年から本格的に
自家生産馬で運営することになります。ここからが勝負です。
当面の目標はなるべく早期に国内分場を設立したいですね。


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