2019年3月22日金曜日

Winning Post8 2018 攻略日記 95年編

95年編です。
史実では、クラシック戦線でジュニュイン、タヤスツヨシなどの
サンデーサイレンス産駒が大活躍。古馬では昨年猛威を振るった三冠馬
ナリタブライアンが不調で混戦模様になっておりました。



昨年はシュンランことビットストームがデビュー。
ようやく牡馬クラシックに有力候補を送り込めます。
その他にも各方面に戦力がそろっており、躍進が期待できそうです。



今年の戦力です。牝馬2冠のビットアンゼリカは国内はもうよいでしょう。
海外で戦ってもらいます。古馬の有力候補はビットセイバーが長中距離。
古牝馬はビットヴァレーに任せます。そしてビットストームはクラシック三冠
を狙ってもらいましょう。



巷ではビットストームがうわさになっているようです。
流石に井崎先生も無視できない。



ビットセイバーはザ・BMWを勝利。
このレースは賞金もそこそこで比較的勝ちやすいのでよく遠征させます。


ビットセイバーの勝利でMy牝系がG1通算10勝目となりました。



ドバイにはうちのトップをごっそり遠征させます。



ビットセイバーがドバイシーマクラシックを勝利。



アンゼリカがドバイターフを勝利。賞金がウハウハです。


ワールドカップに出走したビットエンゼルは7着でした。




出産シーズンです。
流星イベントが発生しました。これは期待できそうです。
ちなみに今年はセイウンスカイとウィングアローを自家生産しました。
クラブはこれで激戦区の98世代を生き抜いてもらいましょう。



今年は世界頂上決戦の年です。
レースがイマイチなため今回はスルーさせて頂きます。



ビットストームが皐月賞を勝利。ここまで快調です。


鳳さんとの勝負はもう大差に。



そしてダービー挑戦です。



ここで白嶺さんに応援されるイベントが発生。
見たことないので驚きました。
シュンラン関連のイベントなんですかね?


ダービー発走です。



なんやかんやあって見事勝利。
無事二冠達成です。しかし問題は菊花賞。
距離が少し足りません。能力差で押し切ってくれるかどうか…





宝塚記念はナリタブライアンが勝利。春古馬三冠達成です。


この年の宝塚はライスシャワーが予後不良。
私はリアルタイムでは見ませんでしたが、悲しい事件でした。



ビットアンゼリカは国内を避け、海外の牝馬限定レースを取りに行きます。
まずはプリティポリーSを勝利。


またぼったくり習い事イベントか… 今度は水泳だそうです。



ビットセイバーは思い切ってキングジョージに挑戦。
しかし斤量がダメらしく惨敗でした。



ビットアンゼリカは連戦連勝。ナッソーSも勝ってくれました。
今年の目標はBCの牝馬芝レースですね。



地味にNHKマイルカップに勝っていたビットフリートが
サマーマイルシリーズを優勝。My牝系で初制覇です。



ビットストームは菊花賞の前哨戦としてアイルランドセントレジャーに出走。
結果は3着。うーん、距離が厳しいか…



一方順調すぎるビットアンゼリカ。オペラ賞も快勝です。



いよいよ菊花賞です。ビットストームは距離の壁を越えて3冠馬になれるのか?


しかしこの年はマヤノトップガンがいます。
これは厳しそうか? 気になる結果は…






2着でした。惜しい!あとちょっとだったのに…
しかもトップガンには勝ったのに… しかし、これも競馬です。



今年はなんとBCシリーズに挑みます。
しかも2頭も!



もはや忘れ去られていた鳳さんとの勝負。
5億4000万対1億5000万で圧勝でした。
これは相手が悪かったと鳳さんに同情します。



ビットアンゼリカがBCフィリーズターフを勝利!
おそらくBCシリーズ初勝利でしょう。これで牝馬に敵はなくなりました。



BCターフに出走していたビットセイバーは2着でした。惜しい。


一方、国内ではナリタブライアンがまさかの敗北。
史実補正が強いのでしょうか?残念なことに秋古馬三冠の夢は絶たれました。



ビットヴァレーがエリザベス女王杯を勝利。
ビットヴァレーはずっと牝馬戦線を戦ってきましたが、ようやくG1初制覇です。



JCが終わり、世界頂上決戦の結果です。地味にフランスが2勝してます。



今年の香港ウィークは大忙しです。



アンゼリカが香港カップを勝利。なんとG18連勝です。


ヴァーズに出走したビットセイバーは5着、
マイルに出走したビットフリートは2着でした。


今年も有馬記念で最後です。
菊花賞を取り逃したビットストームは有馬記念に出走しました。
香港ヴァーズの方が勝てそうでしたが、ブライアンとの対決は
ここしかないと思い、有馬にしました。











結果は僅差でブライアンが勝利。ビットストームもよく食らいつきました。



年末処理です。
ドリームマッチは最高ランクのエクステンデットとクラシックは
及ばず。代わりにマイルとダートでは勝つことができました。


今年のG1レースです。
国内はあまり重視していませんでしたが、まあまあ取れました。



岡部・武・岡部です。所有馬で岡部、武を使いまわしすぎました。


今年もW受賞でした。ブライアンが国内を荒らしたのが大きかったのでしょう。


ビットストームが最優秀3歳牡馬、アンゼリカが最優秀4歳以上牝馬でした。
まあ当然といったところですね。ちなみに代表馬はブライアン。


ビットアンゼリカがなんと米国の最優秀4歳以上牝馬に輝きました。
やはりBCシリーズ制覇は大きいですね。


この他のニュースとしてはサドラーズウェルズ系が確立しました。
これは配合に大きく影響するでしょう。
あとは牝系を大きく拡張してくれたヤマトシャルダンが今年で
繁殖を引退しました。お疲れさまでした。



95年編は以上です。
とにかくビットストームが三冠を逃したのが悔しいです。
しかしそれ以外は非常に順調な一年でした。
来年もこの調子で頑張っていきましょう。

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