92年編です。
史実では、クラシックではミホノブルボンが無敗で二冠達成。菊花賞に挑みますが…
古馬戦線ではトウカイテイオーVSメジロマックイーンに注目が集まりました。
その他にもメジロパーマー、ダイタクヘリオス、レッツゴーターキン
ヤマニンゼファーなど個性派がそろっていてとても面白い年ですね。
鳳さんから勝負のお誘い。相手の指名馬はダンツシアトルです。
史実の成績からいうと成長型早めの馬を選択すれば楽勝ですかね。
能力が高そうな牝馬ビットヴァレーを選択しました。
重賞クラスであれば勝てると踏んでいます。
今年の戦力です。
古馬中長距離を任せるビットファングとビットフライヤーに注目です。
初登場の次男馬次郎君。この顔グラって強面になるんじゃなかったけ?
ひよっこ記者成尾さんがクラブ加入です。
余談ですが、この人が大幅プラスになった時のコメントが面白いです。
今年は勝てそうなところを狙ってドバイ遠征です。
結果はシーマクラシックとターフを取りました。
さすがは牧場のツートップ。
出産シーズン。
春嵐イベントが発生。自家生産の三冠馬ビットフラットとミスターシービーの仔です。
桜花賞をクラブ所有のニシノフラワーが快勝。
クラブは勢いに乗っています。
クラシック戦線はブルボンに完敗です。
世紀の対決といわれた92年天皇賞春。
ビットウォンは阪神大賞典に勝利するも天皇賞春ではマックイーンに敗北。
ブルボンを避けてみんなNHKマイルに避難します。
しかしクラブ所有馬ニシノフラワーに敗北。
2着のバイトウィンもクラブ所有馬です。
牝馬戦線は層が厚すぎてヴィクトリアマイルは3頭出しです。
しかし、ダイイチルビーに惨敗。ダイイチルビーには去年もかなり
苦しめられました。
ついに分場設立のめどが立ちました。
ここまでくれば一安心です。
春競馬も最後、宝塚記念です。
この年はマックイーンとトウカイテイオーがケガで出れなかったんですね。
なのでちょっとメンバーが薄いです。
ビットフライヤーが見事優勝です。
息子がポニー競馬に挑戦、2000万円かかるそうです。
高すぎませんかね… それ黒いお金じゃないですよね?
ここから秋競馬に入ります。
ビットウォンが海外のG1レースロイヤルオーク賞を制覇です。
ビットウォンは距離適性が3300まであり、国内を避けて
海外に遠征しておりましたがようやくG1を勝利できました。
天皇賞でトウカイテイオーと対決です。
やっぱり強かったトウカイテイオー。
エリザベス女王杯を秋華賞馬ビットバーリンが勝利。
イクノディクタスも牧場生産馬なので、ワンツー達成です。
ジャパンカップでビットフライヤーがついにトウカイテイオーに勝利!
テイオーと同い年でクラシックでは散々やられましたが一矢報いる勝利でした。
この一勝はすごく嬉しかったです。
香港は3頭出走です。
今年の香港は大雨の超不良馬場でした。これが影響したのか
成績が振るわずヴァーズ7着、マイル4着、カップ2着でした。
鳴尾さんから感謝の言葉を頂きました。
この言葉よく覚えておきます。
ついに分場完成です。ここまで長かった…
いつものプレイでは2000年までずれ込むのでかなり早いといえます。
大都会第二牧場としました。
牧場長は健康ダンディー文作さんにお願いします。
ダンシングブレーヴを買い戻したいとオファーがきました。
史実では本馬は欧州で活躍馬を輩出するも、マリー病という病気を患ってしまい
日本に輸入されることになった経緯があります。
この世界線では大都会牧場で元気に過ごしてもらう予定なのでお断りしました。
ホープフルでは確勝期すと思われたクラブ所有の
ビワハヤヒデとサクラチトセオーが大惨敗。
ついでに所有馬ビットヴァレーも負けてしまいました。
あっという間に年末処理です。
ドリームマッチはいい馬がそろいましたがいまいち振るわず。
今年はあんまり勝てませんでしたね。
ここで最優秀馬主と生産者を同時受賞しました。
G1はあまり取れませんでしたが、重賞で結構稼いでいたので
それが効いたのでしょうね。
年度代表馬はトウカイテイオーでした。
ビットフライヤーは僅差で年度代表馬を逃してしまいました。
今年引退のビットオーキッドが銀殿堂になりました。
ビットフライヤーも今年で引退。
銅殿堂でしたが称号付きなのでうれしいです。
トウカイテイオーを打ち破ったジャパンカップを私は忘れないでしょう。
この他にもビットヨークが銅殿堂でした。
あれ…これは…
まさかのエンディングです。
いやいやまだ終わりませんよ。
以上で92年は終了です。
ついに分場が始動しますね。
生まれてくる幼駒が倍になるので期待馬も増えるでしょうね。
今後に期待です。
0 件のコメント:
コメントを投稿