2019年3月10日日曜日

Winning Post8 2018 攻略日記 90年編

ついに90年です。
史実ではアイネスフウジンがダービー制覇。
東京競馬場に歴代最多の19万人が詰めかけ、ナカノコールが沸き起こりました。
年末は伝説のオグリキャップのラストラン。全然世代でない私も感動しますね。


今年の戦力です。
相変わらずダートと牝馬が強い大都会牧場。
ビットフラットはヴィクトリアマイルを勝てば国内牝馬G1全制覇です。
その他の戦力としては、短距離のヨーク。ダートのオーキッドとフロンティア。
イナリワンは宝塚記念まで頑張ってもらおうと思います。



勝負根性イベントです。しかもロンググレイス産駒でした。




早くも出産シーズンです。
今年は思い切ってパシフィカスを購入しました。18000万円ナリ。
歴代でも最強クラスの兄弟を託すのだからクラブには頑張ってほしいです。
あと、サクラチトセオー母を購入しました。



あっという間にドバイです。
今年はちょっと消極的ですかね。



ドバイターフで見事ビットフラットが優勝!
どんどん稼いでいきます。


ワールドカップに出走したビットオーキッドは7着でした。
世界の壁は厚いです。
高松宮記念に出走したビットヨークは2着。バンブーメモリーでは
相手が悪いです。


今年は世界頂上決戦アメリカラウンドの年です。
ビヴァリーD・SとダイアナSはビットフラットで狙えそうです。
あとはあんまり固執しないほうがよさそうですね。



名声が10000以上になりました。
クラブ所有でも史実馬を使うと早いですね。



クラブ所有のイクノディクタスが桜花賞制覇。
ようやくクラブ馬たちが活躍し始めました。



イナリワンは天皇賞春でまさかの外国馬に敗北。2連覇ならず。



ビットフラットがVM制覇。「国内牝馬G1全制覇」達成です。




春競馬もいよいよ最終戦。
帝王賞に2頭、宝塚にイナリワンを出走させます。



ビットフロンティアが帝王賞に優勝。オーキッドも3着と健闘しました。


イナリワンはオグリに勝てませんでした。これで引退です。
主力馬不在の古馬中長距離戦で活躍してくれました。お疲れ様です。




秋競馬の前にちょっと夏も出走させます。
ビットフラットは世界頂上決戦対象レースの2レースに出走。
危なげない競馬で2勝確保。一応日本の意地を見せましたね。



サマーマイルシリーズに出走していたビットファングが優勝しました。
ビットファングは去年デビューの四歳牡馬ですが今年になり本格化。
マイル~中距離を走らせる予定です。



ここから秋競馬です。
ビットフラットがコックスプレートを勝利。
賞金が結構高額なのがうれしい。



そろそろ古馬中長距離に進出したいので天皇賞秋に出走。
しかしオグリにちぎられる。
史実ではこのころから衰え始めるオグリキャップですが
このゲームでは最後まで強力です。



JBCはこの三頭で挑みます。


クラシックでワンツー獲得。
しかしオーキッドはフロンティアに勝てないですね。


これでJBCは全制覇を達成しました。ちなみに
レディスCLに出走したビットアヤメは7着でした。



イクノディクタスがエリ女を勝利。
夏の上り馬、ビットソネットは惜しくも2着でした。
まあ牧場産ワンツーなので良しとしましょう。



ビットヨークがマイルCS二度目の勝利です。
そろそろマイルCS以外のG1が欲しいところ。



世界頂上決戦の結果。
もう私優勝でいいんじゃないかな。



どうせ有馬に行ってもオグリに勝てないので怒りの香港5頭出し。


ビットフラットがマイルを勝ってくれました。


その他の結果はスプリント4着、カップ4着、ヴァーズ7着でした。


来年はトウカイテイオーの年ですね。
今は地味ですがメジロマックイーンもいますね。



期待の2歳、ビットフライヤーが朝日杯勝利です。
ただ適性がテイオーともろ被りです。これは避けられない戦いになりそうです。



今年ラストの東京大賞典はビットオーキッドが
ビットフロンティアを破って見事勝利。
ダート戦線はこの二頭が主役だったと言えましょう。




年末処理です。
ドリームマッチはいい感じの適正馬がいるので3つ勝利することができました。



ロンググレイスがオグリに獲得賞金を抜かれてしまいました。
記録を更新するためには、30億近く稼がなくてはなりません。



しかし総合ランキングでは海外で活躍したビットフラットのほうが僅差で上です。



今年のG1レースです。
あんまり勝てませんでしたね。



クラブの史実馬が活躍してくれたので最優秀生産者賞をいただきました。



表彰はこんな感じです。年度代表馬はオグリキャップでした。



ビットフラットがここで引退。文句なしの金殿堂です。
私的には中距離戦の印象が強いですがマイラーの評価だったようです。
おそらくノーザンテースト最高傑作となることでしょう。


イナリワンもここで引退。


この他にも今年ダート戦線で活躍したビットフロンティアも引退しました。
当初はあまり期待していませんでしたが、終わってみればビットオーキッド
を破るほど強くなりましたね。銅殿堂でした。

その他にプリティポリーが名牝に昇格しました。


名馬100選でオグリがルドルフを抜いて歴代トップに。
ビットフラットは最終的に4位まで順位を上げました。



「自家生産馬の殿堂馬」を達成。今度はMy牝系から出したいものです。





90年編は以上になります。
海外でもかなり勝てるようになってきましたね。
種牡馬も増えてきたので分場の設立まであとちょっとです。

0 件のコメント:

コメントを投稿