91年編です。
史実ではトウカイテイオーがクラシック戦線を賑わせます。
古馬ではメジロライアン、メジロマックイーンのメジロ2頭が
古馬のボスですね。
今年の戦力はこんな感じです。
各路線に戦力が揃ってる感じがしますね。
前年に引き続きダートにオーキッド、短距離にヨーク
牝馬戦線はソネットが主戦力です。
マックイーンがいるので少々厳しいですが、マイルー中距離を
ストリートとファングに頑張ってもらいます。
注目はクラシック世代のビットフライヤーとビットウォンです。
トウカイテイオーにどこまで食い下がれるか注目です。
おそらく初登場である長男の馬一郎君。
なんだか利発そうな顔ですね。
フェブラリーをビットオーキッドが快勝。
国内のダート路線に敵はいないといった感じですね。
今年もドバイへ挑みます。
ビットアルビレオが阪神大賞典でマックイーンに勝つ大番狂わせです。
これが重賞初挑戦なので見ての通り人気がえらいことになってます。
今年もドバイの季節です。
ワールドカップに出走したオーキッドは7着、
ターフに出走したファングは3着でした。
高松宮記念に出走したビットヨークが見事一着。
ようやくマイルCS以外のG1タイトルを手にしました。
出産シーズンです。
今年は思い切ってダンシングキィを購入しました。
去年購入したパシフィカスとともにクラブの大幅な戦力増強です。
My牝系の2冠馬ビットピアリスの子を任せてほしいという申し入れ。
いいでしょう。よろしくお願いしますよ。
中距離路線で活躍していたビットストリートが大阪杯制覇です。
クラシック第一弾皐月賞ではビットフライヤーがテイオーにボコボコに
やられてます。やはり相手が悪いか…
種付けシーズン。ウィルガストさんにウチのビットサイクロンを推して
頂きました。しかしMy牝系出身なので配合相手は限られます。
ヴィクトリアマイルは二頭挑戦。牧場生産馬が上位人気独占です。
結果はビットヨークが今年2冠目の勝利でした。
今年はダービーに2頭出走。
しかしまたもやトウカイテイオーにぶっちぎられました…
ここでテイオー故障発生。
テイオーには悪い気がしますが、今年は菊花賞を狙える馬がいるので
最後の一冠は頂きますよ。
春競馬も帝王賞と宝塚記念で最後です。
帝王賞はビットオーキッドが優勝。もはや国内ダート戦線に敵はいません。
宝塚記念は2頭が挑むもマックイーンでは相手が悪い。
華麗なる一族イベントです。
この後ダイイチルビーには散々苦しめられることに。
ロンググレイスの仔ビットバーリンが秋華賞制覇。親子制覇です。
クラシック最後の一冠、菊花賞はビットフライヤーが勝利しました。
ビットオーキッドがチャンピオンズカップも制覇。
春秋ダートG1制覇です。
今年の香港は本気!7頭送り込みます。
香港の結果は、マイルをビットファングが優勝。しかもワンツーでした。
その他も善戦しましたが、勝つことはできませんでした。
有馬は回避なので年末処理です。
今年のG1の結果。結構取りましたね。
クラブの活躍もあり、最優秀生産者賞に。
年度代表馬はメジロマックイーンでした。
その他に年末の出来事として、ダンジグ系が成立しました。
お金が余ってたので種牡馬ダンシングブレーヴを購入しました。
特に系統確立のためではなく、私が好きな馬だからです。
大阪杯を勝ったビットストリートが引退、種牡馬に入ります。
ピークは短かったですが、G1が取れてよかったです。
年が明けてからビットオーキッドとビットヨークが引退します。
ビットオーキッドは国内ダート戦線で長く活躍してくれました。
最終的なG1は9個。ダートクイーンにふさわしい結果を残しました。
ビットヨークは短距離戦線で孤軍奮闘していました。
最後の年にG1を二つ取れてよかったです。お疲れさまでした。
91年編は以上です。
ついにクラシックをとれる馬が登場しましたね、来年に期待です。
この年に分場の示唆がでたので来年に始動できると思います。
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